12th/inrevium_cup2_small.png第12回レスキューロボットコンテスト

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inrevium杯 第12回レスキューロボットコンテスト競技会本選は無事終了しました。 ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。参加チームのの皆様、お疲れ様でした。

スケジュール(全て終了しています)

  • 2011年12月10日(土)
    • レスコンシンポジウム2011
  • 2012年 1月31日(火)
    • 参加申込締切
  • 2012年 2月21日(月)
    • 書類審査結果通知
  • 2012年 3月17日(土)
    • レスコンボード講習会
  • 2012年 7月 8日(日)
    • 競技会予選
  • 2012年8月10日(金)〜12日(日)
    • 競技会本選
      (10日は一般非公開の予定)


お知らせ

2012.10.30
競技会本選の会場に設けた募金箱に皆様からお預かりしました募金は25,737円になりました。また、チャリティーグッズ「レスキューホイッスル」の販売総数は111個、売り上げは22,200円でした。合計47,937円を8/23に東日本大震災義援金として日本赤十字社へ振り込みました。


2012.8.13
競技結果の速報表彰の速報を公表しました。


2012.8.13

競技会本選が無事に終了しました。 来場者数は、8/11(土)は、2,744人、8/12(日)は3,140人、2日間の合計で5,884人でした。


2012.7.17
競技会予選の際にお預かりしました募金の追加分17,070円を日本赤十字社へ東日本大震災義援金として振り込みました。

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2012.7.9
競技会予選の会場に設けた募金箱に皆様からお預かりしました募金は、6,934円になりました。この全額を日本赤十字社へ東日本大震災義援金として振り込みました。

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2012.7.8
競技会予選が無事終了し、本選に参加する14チームが選抜されました。来場者は770人でした。


2012.4.10
「ロボット製作」のページで資料を公開しました。


2012.2.21
第12回から利用する新しいダミヤンの情報を公開しました。


2012.2.21
採択チームを公開しました。


2012.2.1
第12回の参加申込の受付は終了しました。応募総数は24チームでした。 応募チームには追って受領確認のメールをお送りします。


2011.12.28
特別支援および特別協賛枠について情報を掲載しました。


2011.12.28
貸与機器構成の一部変更について掲載しました。


2011.12.28
推奨電池等についてのページを公開しました。


2011.12.23
12/10のレスコンシンポジウム2011において「レスキューホイッスル」を40個販売しました。 売り上げの8,000円を12/14に日本赤十字社に振り込みました。

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2011.11.30
参加チーム募集を開始しました。→ 募集要項競技規定(ルール)


2011.11.18
第12回のページを開設しました。

主催: レスキューロボットコンテスト実行委員会、兵庫県、神戸市、(株)神戸商工貿易センター、読売新聞社
特別共催: 消防庁、日本消防検定協会
特別協賛: 東京エレクトロンデバイス(株)
特別協力: サンリツオートメイション(株)
共催: 公益社団法人 計測自動制御学会システムインテグレーション部門 一般社団法人 日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門 一般社団法人 日本ロボット学会
システム制御情報学会 レスキューロボットコンテストシーズ実行委員会
A協賛: (株)ウィングス(株)富士通システムズ・ウエスト
B協賛: コマツ富士機械製造(株)
C協賛: (株)アサンテアールエスコンポーネンツ(株)オリエンタルモーター(株)(株)神戸ワイン(株)シアルニッタ(株)ヒロボー(株)富士テクノ工業(株)マクソンジャパン(株)(株)ラインズオカヤマ
協力: 神戸市立青少年科学館、大阪工業大学、大阪府立大学工業高等専門学校、金沢工業大学 夢考房、神戸市立工業高等専門学校、こうべロボットスクール、はりまロボットスクールプロジェクト、NPO法人 国際レスキューシステム研究機構
後援: 近畿経済産業局、大阪府、兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会、神戸商工会議所、 公益法人 関西経済連合会、関西次世代ロボット推進会議、NIRO神戸ロボット研究所

消防庁から消防庁長官賞、日本消防検定協会から日本消防検定協会理事長賞が贈呈されます。
本イベントは、科学研究費補助金「基盤研究(B)」(課題番号:23310116)の成果公開の場として連携しています。

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