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RSコンポーネンツ杯 第6回レスキューロボットコンテスト
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第6回レスキューロボットコンテスト
レスコンシンポジウム2005


2005年12月11日(日)に神戸で開かれましたレスコンシンポジウム2005の報告及び写真です。

レスコンシンポジウム2005の記録

日時: 2005年12月11日 日曜日
場所: コミスタこうべ (http://www.kcc.zaq.ne.jp/comista/)
主催: レスキューロボットコンテスト実行委員会, 兵庫県, 神戸市, 読売新聞大阪本社
共催: 計測自動制御学会SI部門
参加費: 無料
参加者数: 118名

プログラム (敬称略)

13:00〜13:10 あいさつ・主旨説明
升谷 保博 (大阪電気通信大学)
13:10〜13:50 阪神淡路大震災における消防の活動と神戸市消防局のレスキュー隊の紹介
中垣 伸弥(神戸市消防局)
13:50〜14:30 レスキュー機材のデモンストレーション (神戸市消防局)
14:30〜14:40 休憩
14:40〜15:20 「レスキューロボット研究開発最前線!」
大須賀 公一(神戸大学)
15:20〜15:30 休憩
15:30〜15:45 特別協賛企業からのメッセージ
中野 剛(アールエスコンポーネンツ)
15:45〜16:20 第6回レスコン募集要項(レスコン実行委員会)
16:20〜16:50 レスコン相談室(第6回参加希望者向け)
16:50 閉会

写真による内容報告

下の画像をクリックすると大きな画像が表示されます。
受付で『レスキュークローラー工作セット』を展示・販売していました。
神戸市消防局の中垣 伸弥さんによる『阪神淡路大震災における消防の活動と神戸市消防局のレスキュー隊の紹介』です。
神戸市消防局のレスキュー隊による、レスキュー機材のデモンストレーションの様子です。
レスキューに使う色々な機材があります。
レスキュー機材がどのようなものなのか、来場者の皆さんに実際に触れてもらいました。
「レスキューロボット研究開発最前線!」(大須賀 公一, 神戸大学)の様子です。
会場の様子です。
皆真剣に聞き入っています。
特別協賛のアールエスコンポーネンツの中野 剛さんによる講演の様子です。なぜレスコンを支援するのかなどについて語っていただきました。
第6回レスコン募集要項について説明している様子です。写真では、第6回ではいろいろルールの変更があるため、その説明をしている様子を表しています。

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