センサ内蔵ダミーの概略
レスキューロボットコンテスト実行委員会 ダミープロジェクト
Last modified: Sun Feb 11 14:53:52 JST 2001
要救助者を模擬したセンサ内蔵ダミー(人形)は現在開発中です.
当初予告していた時期より情報公開が遅れて申し訳ありません.
3月上旬には全ての情報を公開する予定です.今しばらくお待ちください.
以下に開発中のダミーの概略をお知らせします.
ただし,これは開発段階の情報であり,
最終版では形状や仕様が少々変更する可能性がありますので,
ご注意ください.
- 身長280mm, 体重440gf.
- 体表センサ,引っ張りセンサ,加速度センサを内蔵.
- 体表センサは,胴体の表面に貼り付けられており,胴体表面にかかる荷重を
検知する.2kgfまでの荷重を測定可能.1チャンネル.
- 引っ張りセンサは,腕と脚の根元に取りつけられており,腕や脚にかか
る引っ張り力を検知する.1kgfまでの荷重を測定可能.4チャンネル.
- 加速度センサは,胴体の内部に取りつけられており,3方向の加速度を測定し,
ダミーにかかる衝撃や振動を検知する.100m/s^2 (10G)までの加速度を
測定可能.3チャンネル.
- 8チャンネルのセンサ信号を1/1000秒程度の間隔でAD変換.
- AD変換値を積算したデータセットを1秒間に6回程度の頻度で
フィールド外のPCにへ送信.
組み立て
身長280mm
腕と脚の向きを変えたところ
腕の部分の拡大
脚の部分の拡大
体表センサー用感圧センサーシート
胴体に体表センサを貼り付けた状態
股の体表センサ
肩の体表センサ
引っ張りセンサ用感圧センサシート
引っ張りセンサ用のシートをケースに取りつけたところ
腕の付け根の引っ張りセンサ用の部品 (最新のものは形状を少し変更)
付け根の部品を取りつけたところ
胴体内部,黒いのは基板固定用のマジックテープ
プリント基板,左側の銅色の部分が無線ユニット,銀色の長方形は加速度センサ,
黒色の正方形はPIC16F877
基板を胴体に組み込んだ状態とデバッグ用の液晶ユニット
全てを胴体に収めた状態
シャツを着て...
ズボンはどうしたの?
実はプレ大会用の服なので胴回りがキツイ
体重測定
性能試験
体表センサ試験風景
体表センサ試験風景 その2
体表センサ試験風景 その3
引っ張りセンサ試験
引っ張りセンサ荷重中
落下試験風景
100mmから落下したときの加速度センサの出力の一例
(横1マス0.5秒,縦1マス40m/s^2)
おまけ
ダミープロジェクトの面々
荷重について検討する
荷重について検討する その2
お問い合わせは
office@rescue-robot-contest.orgまで