ストーリー 「ここは『国際レスキュー工学研究所※』だ.この研究所では,レスキュー技術の評価と訓練のため に,コンテスト形式で実験が行われている.研究所内には,大地震で倒壊した市街地を模擬した1/8 ス ケールの実験フィールドが構築されており,いままさにレスキュー訓練が開始されようとしている.今 回の状況設定は次のとおりである.
そこで,遠隔操縦のレスキューロボットの出動だ!ロボットから送られてくる映像を頼りに,一刻も早 く,ガレキや障害物を取り除き,レスキューダミーを優しく助け出し,安全な場所まで運ぶことが任務 である.」 ※現在は,架空の研究所です. |
主催: | レスキューロボットコンテスト実行委員会, 読売新聞大阪本社,読売テレビ |
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共催: | (社)計測自動制御学会,(社)日本ロボット学会 |
協賛: | 安達紙器工業(株),オリエンタルモーター(株),(株)京都科学, クマリフト(株),コマツ,三和電子機器(株),(株)テムザック, (株)ドルフィンシステム,ニッタ(株),ビー・エル・オートテック(株), (株)富士通岡山システムエンジニアリング, マクソンジャパン(株),三菱電機(株),村田機械(株), (株)淀川プレカット |
協力: | キャットミュージックカレッジ専門学校 |
後援: | 総務省消防庁,大阪府,神戸市,豊中市,神戸商工会議所, (財)新産業創造研究機構神戸ロボット研究所, 大阪府教育委員会,豊中市教育委員会,吹田市教育委員会, 箕面市教育委員会,日本科学未来館,新潟県立自然科学館, 福井県児童科学館,NPO 法人日本レスキュー協会, NPO 法人国際レスキューシステム研究機構 |