第1回レスキューロボットコンテスト

〜結果詳細〜


おかげさまで無事、第1回コンテストを終了することが出来ました。コンテストに参加された皆様、コンテストをご覧いただいた皆様、 運営に協力いただいた皆様、報道に協力いただいた皆様、全ての方々に感謝いたします。コンテストを通して、 多くの人々に災害救助活動やレスキュー技術についての社会的理解を深めていただこうという大きなねらいはどこまで達成できたのか、 これから検討を重ね、将来につなげていきます。今後ともレスキューロボットコンテストをよろしくお願いいたします。


2001.7.19(関西某所でのレスコンシステム最終チェック)

コンテストまで後数日、準備も追い込みです。 試走会ではトラブルの多かった
レスコンシステム、果たして間に合うか!
(間に合いました。)
最後まで入念なチェックが行なわれました

2001.7.22(コンテスト前日)

実行委員控え室。多くの
サポーターさんにも
お世話になりました。
演出との打ち合わせも
綿密にしています。
フィールドもすっかり
出来上がり、本番を
待つばかりです。
無線カメラ電波監視所です。
バックアップ系も用意し準備万全の
はずが原因不明の不調に。。。
ごめんなさい。

フィールド、ガレキの
チェックも怠りません。
テストフィールドでは、参加ロボット
のチェックが行なわれています。
ロボット検査も行なわれました。
通過したロボット達はこちら

2001.7.23(コンテスト初日:入場者数2,821人)

予選リーグが行なわれました。次のチームが決勝リーグに進むことになりました。
・近大ロボ研
・高救会
・T.R.R.L.
・てぃーゆーてぃー
・D-CLUB
・第二小隊
・MAP
・ワコウド

フィールド全景 観客席より見たフィールド プレゼン風景。レスキューロボットに関し、様々な意見がだされました。 作戦会議風景。ガレキの様子は?ダミヤンはどこだ?! 遠隔操縦風景。
レスキューロボット発進! ハイウエーを移動 被災区域へ 被災区域での移動風景 ダミヤンを搬送ロボットへ。ロボット同士の協調作業も重要でした。
懇親会も行なわれました レスコンの発展に乾杯! レスコンマウスパッドの
特別販売もありました。
(写真:売り込む実行委員長)
まだ残部あります。ご希望の方は
事務局までお問い合わせください


2001.7.24(コンテスト終日:入場者数3,146人) 

決勝リーグの結果(レスキューロボットコンテスト賞)

レスキュー工学大賞
ロボットが洗練されており、様々なところにレスキューダミーをケアする心配りがちりばめられていた。そしてロボットどおしの連携プレーも的確にとられていた。されに、若さを感じるチームで今後の活躍が期待できる。
近畿大学ロボット研究会
総合優勝
予選リーグ、決勝リーグにおける各得点、および、審査員得点を総合し、全チームの中で最高得点を獲得。
WAKOUDO(わこうど)
<大阪ガス株式会社 技術部> 906点
ベストチームワーク賞
ヘリテレの的確な指示と他のチームメンバーの巧みな連携プレーによって、レスキュー現場における発見、救出、搬送の一連の救助活動が非常にスムーズに行われていた。
WAKOUDO(わこうど)
<大阪ガス株式会社 技術部>
ベストテレオペレーション賞
レスキューロボットの操縦では見かけの派手さよりも確実性が重要である。そして、その確実性がスピードと優しさをうみだすことにもなる。本ロボットの操縦は、まさにそのような操縦であった。
高木 聡(たかぎ さとし)
WAKOUDO 1号機 Easy Man
ベストプレゼンテーション賞 
レスコンにおけるプレゼンテーションは、自分達の考えを多くの人に的確に伝えることが大切である。本プレゼンテーションは、口述を補うスクリーンを利用した補助資料において、大きな文字を用いるなどの工夫により、その条件を満たしていた。PPTファイルはこちら(4Mbyte)
松原 成志(まつばら せいじ)
高救会(たかきゅうかい)
<高松工業高等専門学校 ロボット研究会>
ベストロボット賞
自分がレスキューダミーになってロボットに救助される場面を想像したとき、最も安心して助けてもらえそうだったのが、本ロボットであった。
2号機 ももんた
<近畿大学ロボット研究会>


インタビューを受ける実行委員長。
レスコンを通じて、レスキューに
関する関心が高まってくれる事を
願っています。報道にご協力頂いた
皆様、ありがとうございました。
レスコンセットは、第2回コンテストに向け
関西某所の国際レスキュー工学研究所
格納コンテナに収納されています。
収納時のゴタゴタで、練習フィールドで活躍した
レスキューダミーの「ダミ子」がガレキと共に
コンテナに入っていました。救出され喜ぶダミ子です。

その後 

第1回レスコン記念賞※が以下のように決定されました 

※レスコンの第1回開催を記念して贈られる賞。基本的には今回に限りの特別賞で、実行委員長の独断で決めた。


レスコン健闘賞
(初日に決勝リーグ進出を果たしたがレスキューロボットコンテスト賞に該当しなかったチームに対して贈られた)
レスコンラッキー賞
コンテスト本番ではこれまでで最も素晴らしい動きを見せた。
特車二課第二小隊
<大阪府立工業高等専門学校 ろぼっと倶楽部>
レスコンメカメカ賞
大変興味深い機構が取り入れられていた。
松下電器 生産技術研究所
レスコンナイスドッグで賞
搬送ロボット「プレーリードッグ」は、その構造の発想が大変素晴らしかった。
高救会
<高松工業高等専門学校 ロボット研究会>
レスコングッドアイで賞
「車載カメラ」に装着されていた魚眼レンズは大変素晴らしいアイデアであった。
TUTロボコン同好会R
<豊橋技術科学大学 ロボコン同好会 学生&OB混成チーム>

レスコン貢献賞
 (決勝予備リーグで次回に繋がるパフォーマンスを見せたチームに対して贈られた)
レスコンアイデア倒れ賞
「マスタースレーブシステム」は非常に素晴らしいアイデアであったが、第1回レスキューロボットコンテストで披露されなかったのが大変残念だった。
Tsuyama Rescue Robot Laboratory
<津山工業高等専門学校 電子制御工学科>
レスコン熱血賞
熱い情熱をもってのコンテスト参加であることが随所のパフォーマンスに現れていた。
D-CLUB
<松下電器 生産技術研究所>
レスコン心意気は伝わったで賞
コンテスト本番では十分うまくは動いてくれなかったが、やろうとすることの精神=「心意気」は十分伝わった。
OPCT−Graduates
<社会人学生混成チーム>
レスコン研究指向で賞
研究としてコンテストを捉えていた。
ブリキのキコリ
<富山大学 制御システム工学講座>
レスコン震災体験は活きたで賞
先の、地元で起きた震災体験を活かしての参加であることが伝わった。
Rescue Party of Kurenium
<呉工業高等専門学校 ロボット製作クラブ>
レスコン元気賞
元気なプレゼンテーションと優しいロボットを創ってくれた。
毛利sons
<広島大学>



Copyright(c)   レスキューロボットコンテスト実行委員会
mailto:office@rescue-robot-contest.org