第10回/競技会本選/レスキュー工学大賞-Rescue Robot Contest
   
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レスキュー工学大賞

レスキューロボットコンテストでは、レスキュー工学の観点から「コンセプト」「技術力」「実践力」において最もすぐれたチームに対してレスキュー工学大賞を贈っています.

レスキュー工学大賞の推薦や決定の手順について、以下の文書にて解説しています。

fileレスキュー工学大賞の推薦および決定の手順 [PDF, 130.8KB]

2010年7月11日
レスキュー工学大賞の推薦および決定の手順

1.レスキュー工学大賞とは

レスキュー工学の観点から,コンセプト,技術力,実践力において最もすぐれたチームに対して贈られ る賞が,レスキュー工学大賞である.

2.評価項目

  1. コンセプト:レスキューに対する考え方,および,それを実現するロボットのアイデアを評価する.
  2. 技術力:コンセプトを実現するロボット製作の技術力,および,そのロボット製作を組織的・計画的に 遂行するマネジメント力を評価する.
  3. 実践力:競技結果は,ロボットおよびチームのパフォーマンス(プレゼンテーション・競技中の活動 [レスキューの取組み・チームワーク])を示すものと考え,それに競技時の「リスタートの回数」,「各種フラグの回数」等を加味し,実践力を評価する.

3.選出のポイントについて

  1. 書類審査ポイント(コンセプトを評価)
    実行委員会による書類審査で,「レスキューの考え方」,「ロボットのアイデア」,「実現性」の観点 からポイント化する.
  2. 予選競技ポイント(アピールシートによりコンセプトを明確化したチームに対して,実践力を評価) 予選においては,「コンセプト」を明確に提示したアピールシートを提出したチームに対して,レス キューロボットコンテスト実行委員会が開催する予選競技において「予選のポイント」,「リスタート の回数」,「各種フラグの回数」により,ポイント化する.
  3. ものづくりポイント(技術力を評価)
    技術評価委員がファーストミッション終了後にヒヤリング調査を行い,「マネジメント力(計画性・規 定適合性・実現する機能の具体性)」,「ロボット製作の技術力」の観点からポイント化する.
  4. 競技ポイント(実践力を評価)
    ファーストミッションの競技に対する評価を行う.「ファーストミッションの確定ポイント」,「リスタートの回数」,「各種フラグの回数」により,ポイント化する.

4.評価の条件

ファイナルミッションに選出されたチームを対象とする.

5.レスキュー工学大賞推薦チームの選抜

レスキューロボットコンテスト実行委員会は,「書類審査ポイント」,「予選競技ポイント」,「ものづくりポイント」,「競技ポイント」からそれぞれランキングを決定し,そのランキングの合計が一番小さいチームから,ファイナルミッションに選出されたチームのうち,レスキュー工学大賞推薦チームとして3チームを選抜する(同点の場合は,ファーストミッションの競技順位の高いチームを選出する).

6.レスキュー工学大賞の決定

レスキュー工学大賞推薦3チームの中から,レスキューロボットコンテスト実行委員長,技術評価委員 長,専門審査員審査員長によって構成されるレスキュー工学大賞選考委員会により,レスキュー工学 大賞を決定する.

以上


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